ライフサイクルコストって何?
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岩手の家を暖かく変える「ぺっこ暖」の絆すてーしょん・代表石川です。
住まいにはとても大きなお金がかかることはご存知かと思います。
購入、建設、壊れた箇所の修繕、室内を模様替えするリフォーム、設備機器の更新、大掃除、日常のお手入れなど・・・・・・。
住まいを手にした後もお金を投資して、暮らしやすい住まいを維持し続けることになります。
少しでも安く良質な住まいを手にすることは、非常に大切なことです。しかし、住まいは手にした後もずっとお金がかかることになるのですから、手にする時(購入もしくは建設)だけでなく、その後の住まいにかける資金計画も、同じように大切なことだと認識しておかなくてはなりません。
そこで、ライフサイクルコストという言葉を考えてみたいと思います。
続く・・・
建物のライフサイクルコスト(LCC)とは?

岩手の家を暖かく変える「ぺっこ暖」の絆すてーしょん・代表石川シュウジです。
みなさん「ライフサイクルコスト」って聞いたことがありますが。
上の図をご覧ください。建物は竣工後から解体廃棄されるまでの期間に建設費のおよそ3~4倍の費用がかかるといわれています。建物の運営や修繕更新を、計画性をもっていかに行うかによって、発生する費用や建物の寿命は大きく異なります。
家を新築やリフォームする際に、建築費だけをもって高いとか安いとかの判断をされる方が多いと思います。
安いと思って買った家の基本的性能特にも断熱性能が悪いとします。月々の光熱費がかさみ最終的には高いお買い物になる場合もあるのです。
デザインなどの見た目だけではなく、修繕しやすい素材、これからも使われる素材を使い建物の基本性能を上げることが私たちの「ぺっこ暖」の目指すところです。
高断熱高気密はどこへ行った?

岩手の家を暖かくする「ぺっこ暖」の絆すてーしょん・代表石川です。
このゴールデンウィークは住宅会社のイベントが盛沢山ですね。
ところで最近の住宅会社のチラシには「高断熱高気密住宅」を前面に出したチラシは少なくなりましたね。
それでは「高断熱高気密住宅」は失敗だったのでしょうか?
そんなことはありません!我が家は「高断熱高気密住宅」です。
はっきり言って高断熱に力を入れないほうが、お客様にウケるからです。
特に自然系の住宅会社の場合は、特に気密を否定している宣伝文句を使うのが定番のようです。
岩手県のハウジング雑誌をペラペラめくる。
そこで見つけたある会社の企業紹介では:
「過度の気密性や機械空調に頼るよりも、自然の力を活かして気持ちよく暮らすのが私たちのスタイルです。」
こうした説明のほうが、勉強がまだ足りていない初心者の共感を生むからです。
「なんとなくよさげ!」これが今お客様にウケる理由です。
目に見えない建物の基本性能を上げてこその自然素材であったり、自然換気なのです。
































