人生時計から住まいを考える
- 投稿日:2021年 10月 6日
- テーマ:理念
昨日の通信では、人生時計のお話をしました。その続きとなります。
この人生時計は、自分だけで回っている訳ではありません。
一番身近な親と子どもの人生時計が、大きな影響を与えています。
図1は、結婚して子どもがいる世帯のモデルケースになります。
基本は自分の人生になります。自分自身がどう生きたいのかを考えることが重要なのです。
ここですぐに子どもとか、両親のことがなどと考えるとたちまちにして混乱してしまいます。
その家に住む肝心の夫婦の人生や未来をも予測できなくなってしまうからです。
その上で、改めて自分たち「夫婦の人生時計」の周りのことを考えるのです。
まさに"自分たち優先の人生時計"の外側に自分たちの親の人生、そして子の人生が見えてくるのです
しかしながら、これは結婚すること、子どもができることを想定した過去のモデルですので、今後は独身で親の介護をしたり、自分が一人で年老いてくるケースも増えてきますね。
さてこの3つの時計には、必ず生活の基盤となる住まいが関係してきます。
同居するのが当たり前だった時代には住まいは一つでしたが、現代は住まいが3つあるのが一般的になってきました。
この3つの住まい(借家の場合もあります)をこれから
どうするのかが、大きな問題になっています。
解体するのか、借家とするのか、リフォームするのか?
自分自身がどう生きたいのかを考える際に、
避けては通れないのが、住まいになります。是非とも
目を背けないでください。問題の先送りになるだけです。
代表取締役 石川シュウジ
人生時計
- 投稿日:2021年 10月 5日
- テーマ:理念
遠い昔から、人間の一生を1日に例えるという考え方がありました。
最近では「人生時計」という考え方が、人間の一生を1日に例えた良い例になります。
私は現在60歳ですが、自分の寿命を何歳に考えるかによって現在の時刻が変わってきます。
人生70年と見積ると、20時34分。ドリフターズの全員集合のゴールデンタイムです。
人生80年と見積ると、18時。丁度夜と昼のトワイライトゾーン。さてどこで飲もうかな?
人生90年と見積ると、16時。仕事の残りを見据え、残業かアフターか悩みます。
人生100年と見積ると、14時23分。仕事の調子が良く15時の休憩まで突っ走ります。
人生70年と考えると、まったりと寛ぐ時間ですし、人生90年と考えると、もうひと踏ん張りできそうです。
平均寿命が伸びることで、人生時計の現在時刻が変わってきています。
私自身20代のころ、還暦を迎えたら孫とのんびり暮らしているものと考えていましたが、現実は全く違います。
自分の人生を俯瞰して今後の人生を考えるにはこの人生時計は面白いツールだと思います。
ちなみに私は60歳で、新規事業へ挑戦する選択を
しましたので、自分のなかでは16時位と思っています。
もうひと踏ん張りしますね!
あなたの人生時計では、現在何時でしょうか?
代表取締役 石川シュウジ
親に会える時間
さて一週間のスタートですね。張り切っていきましょう!
昨日の日曜日は、朝早くから活動したので妻と遅めのブランチとなりました。
北上市内に先月末にオープンしたカフェレストランでモーニングセットを頼み、
コーヒーを飲みながらの他愛もない会話。
ブランチの後は、二人で仕事の予定でしたが、あまりにも気持ち良い天候で
「仕事したくないね!」ということになりました。
急遽ですが、両親に会いに行くことへ予定変更し、妻の実家へGO!。
ところで今後親と会える時間はどれくらい残っているのかと考えたことはありますか?
1年で親に会えるのはお正月とお盆の6日間とし、1日に親と一緒にいる時間を11時間と計算します。
親が60歳から80歳まで生きると仮定します。すると、
親の残された寿命(20年)× 1年に合う日数(6日間) ×1日に一緒にいる時間(11時間)
=1320時間。 日数にすると55日。衝撃の「余命2カ月」になります。
日本の平均寿命は男性が約82歳、女性が88歳です。
私の義父の年齢は現在83歳、残り時間は既に0です。
義母の年齢は現在80歳、あと8年になります。
8年で計算すると、528時間。日数にすると22日。
「余命1カ月」を切りました。
丁度長男夫婦も一緒に集まることができました。
私が息子たちと会える時間は残り2カ月たらずとなりました。
この数字を意識すると言動が変わってきますね。
代表取締役 石川シュウジ
































