ライフサイクルコスト
- 投稿日:2019年 6月22日
- テーマ:ライフサイクルコスト / 人生を変えるリノベーション / 住まい
住宅を建ててから壊すまでに掛かる費用を
ライフサイクルコストといいます。
家を建てる際に、建築コストばかりに目がいきますが
実は建築コストの3倍程のランニングコストが掛かるのです。
そのランニングコストの中の一つに
光熱費があります。
この光熱費を抑える一番のポイントは
家の断熱効果を高めることになります。
我が家はツーバイフォー住宅ですので
壁厚が僅か約90㎜しかありません。
この壁にグラスウール24Kを入れ
気密シートで包んでおります。
東日本大震災の際のは3日間停電を経験。
オール電化住宅ですので、全ての暖房や加熱器がストップ。
無暖房となりましたが、朝の最低室温は15℃を下回る
ことはありません。
日中陽が差すと室温は25℃を上回ります。
つまり、家を断熱化することが
ランニングコストを抑えるには一番効果があります。
2000万円節約するリフォーム【ソーラーモード】
- 投稿日:2019年 6月16日
- テーマ:ライフサイクルコスト / 人生を変えるリノベーション / 住まい
再生可能エネルギーとして注目を集めている太陽光発電。
住宅用太陽光発電設備の普及とともに
2009年に開始された余剰電力の買取制度が2019年以降、
順次満了を迎えます。
あるお客様から問い合わせがあった。
「太陽光発電した電力を売電するのではなく
自家消費するためのエコキュートはないのか?」
調べてみると各メーカーの最新の機種にはあります。
(株)コロナさんでは「ソーラーモード」搭載機種が
それに該当します。
但し古い機種にこの機能がオプションで
設置できるのかはただ今調査中!
「ソーラーモード」とは、明日・明後日の天気予報を確認し、
晴れ予報の時は夜間に沸き上げ運転する量をセーブして
翌日昼間に太陽光で発電した電力を用いて規定量まで沸き上げる機能。
夏季など好天が長期間続く場合は、ソーラーモードを1週間継続することも可能。
さらに、専用HEMSと接続する「ソーラーモードプラス」では、
翌日の電気や前日までの電力消費パターンから、
太陽光発電による余剰電力量を予測する。
余剰電力がある場合、夜間運転の一部を翌日昼間にシフトするよう制御し、
エネルギーを自家消費する。
この機能があれば売電価格が下がっても
光熱費を抑えることは可能ですね!
【ライフサイクルコスト】とは(その1)
- 投稿日:2019年 6月15日
- テーマ:ライフサイクルコスト / 人生を変えるリノベーション / 住まい
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ライフサイクルコストとは、
家を建ててから取り壊すまでにかかる費用です。
建物の一生にかかるコストを100%だとすると
26%が建設費のイニシャルコストです。
残りの74%が保全や光熱費、保険、利息、税金、修繕、解体費などの
ランニングコストになります。
このグラフを見るとイニシャルコストよりも
ランニングコストが約3倍になります。
当然家を建てる時は建設費で悩み考えます。
しかし目先の建設費や、見た目の設備器機だけでは
決めないでください。
イニシャルコストはかかりますが、
高断熱化することで冷暖房費を抑え
節水機能で水道代を抑え、
メンテナンス性が良い材料を使用し
ランニングコストを抑えることができます。
抑えられたコストで、さらなる豊かな時間を買うこともできます。
家を建てられる際、リフォームする際は、
是非ライフサイクルコストも考えてみてください。
*ちなみにリフォームでも高断熱化することは
技術的に可能です。
































