おせっかい事例:踏み出す勇気

本日(9月7日)朝7:30頃、ファミリーマート北上相去店に
出社途中に立ち寄ったスタッフの菅野が目撃したものです。
ニッカボッカをはいた塗装職人とスーツを着た人が
駐車上で大声を出して怒鳴り合っています。
喧嘩している様子が伝わってきます。
聞き耳を立てなくても声が大きいので
喧嘩の元々の原因が見えてきます。
職人さん5人ほどが、コンビニ店内に入ってきたそうです。
見るとマスクをしていません。
大きな声で会話をしながら店内を歩きます。
その姿をみたスーツ姿の人が注意をしました。
「マスクもしないで大声で話をしないでください!」
これにカチンときた職人がとスーツ姿の人が、
外の駐車場で口論となっていたのです。
よくみると職人たちの乗った車両は県外ナンバー。
ある工事現場へ応援に来ていると思われます。
職人たちは、仲間がいるということで
一気呵成に攻め立てます。
多勢に無勢で、スーツ姿の人はたじろぎます。
そこにある男性がトラックから降りて近寄ってきます。
何も言わずに職人たちにマスクが入った箱を手渡します。
すると何事もなかったように喧嘩が収まったのです。
菅野はその様子を本日の朝礼で話します。
「私は関わりたくないので黙ってみていました。
しかしこのトラックの運転手さんの勇気ある行動に感動し
一歩踏み出すおせっかいの大切さを痛感しました!」
注意をする勇気!
直接関係ない第三者が仲裁する勇気!
本日も、良いおせっかい事例を聞き
朝から元気がでますね!
ひと月の電気料金過去最低!
- 投稿日:2020年 9月 4日
- テーマ:ぺっこ暖 / アンチエイジング・ハウス / ライフサイクルコスト / 理念

全国的に暑い日が続きますが、岩手ではやっと最高気温が30℃を切る様になってきました。
東北電力から我が家の8月の電気使用量と請求金額が届きました。
電気の使用量は768kWh(昼間129kWh + 夜間639kWh)
請求金額は3210円
夫婦二人で、自宅には夜寝るためだけに帰る生活なのですが
それでもビックリする金額ですね!
太陽光発電による売電はしておりませんので、純粋に生活して使った電気代です。
8月は岩手県も暑かったので、例年に比べてエアコンは使っています。
暮らし方や季節によって電気の使用量は増減しますが
一番大切なのは、建物の断熱性能になります。
断熱と気密がしっかりととれている住まいは
夏涼しく、冬暖かいことが電気代からも分かると思います。
このことから壁厚が300㎜もあるような住宅なのではないかと
想像する方があると思います。
実は我が家は2×4(ツーバイフォー)工法で建てた家になります。
壁厚はたった89㎜、そこにグラスウールを充填しております。
一般的な在来木造軸組工法では105㎜の柱を使う事が多いので
壁厚は105㎜ですので、それよりも薄い壁厚でも
十二分に断熱効果を発揮しています。
これには訳があります。
防湿気密シートを隙間なくしっかり施工しているからです。
冬に寒いと思って沢山毛糸のセーターを着ます。
セーターを何枚も重ね着すると暖かいのですが
風が吹くと途端に寒さを感じます。
ダウンジャケットは薄くても暖かいのは
風を通しにくいからなのです。
ウィンドブレーカー(防湿気密シート)と
セーター(グラスウール)の関係に似ています。
断熱材のグラスウールを壁などに入れれば
断熱性能が上がり快適になると思いがちですが
その断熱材の性能を最大限に活かすのは
施工する技術によるところが大きいと言えます。
これから秋のシーズンはリフォーム工事の最盛期となります。
つい設備器機のデザインや性能に目がいきますが
みえない壁の中をしっかりと考えて計画したいものですね!
サーモカメラで断熱欠損が見える
- 投稿日:2020年 8月20日
- テーマ:ぺっこ暖 / アンチエイジング・ハウス / ライフサイクルコスト / 住まい / 理念
連日猛暑が続きますね!
熱中症には十分注意をお願いいたします。
さて、断熱のお話をします。
住宅の断熱といえば、どうしても冬の寒さ対策と
考えている方が多いと思います。
しかしながら、断熱性能の高い住宅は
夏涼しく、冬暖かいのです。
「夏は暑くて当たり前、エアコンがあるから大丈夫!」
これまでは、岩手の夏も短く我慢することで凌ぐことができました。
しかしながら、地球温暖化の影響なのかもしれませんが
岩手県でも猛暑が続くのであれば、対策を取らないといけません。
まずは住宅の断熱材がしっかりと効いてるのかが
分からないといけませんね!
上の写真はサーモカメラを使って事務所の天井を撮影したものです。
壁と天井にはグラスウールが施工されていますが
廻り縁の付近と天井点検口が赤くなっておりますので
断熱材が効いていない欠損部分となります。
目に見えないものを、目に見えるようにすることで
これまで感覚でしか表現できなかったものが
明らかになります。
熱中症の対策としては、自分で小まめに水分補給するとか
クーラーを使い室温を下げることが緊急にすべきことです。
しかしながら長期的にみると、住宅の断熱性能を上げることが
もっとも有効な手段となります。
のど元すぎれば熱さをわすれる。
毎年こんな繰り返しの生活を繰り返してはいませんか?
断熱改修工事については、お問あわせください。
































