おじいちゃん、またね!


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2022年3月24日、無事に義父葬儀及び火葬が終わり、少しだけ安堵しております。

葬儀で、小学4年生の甥っ子が亡き義父(おじいちゃん)に向かってお別れの言葉を掛けました。
たった一言「おじいちゃん、またね!」

 ところで「あの世」は存在するのでしょうか?
世の中には、さまざまな信仰がありますし、
私も死んでみないと実際のところは分かりません。

しかし、「あの世」があって必ず再会できると思う方が、
残された人にとっては生き易いのではないかと考えます。
それは死別というのは時間差で旅行に出かけるようなものと思うと楽になるからです。
先に行く人は「では、お先に!」と言い、
後から行く人は「後から行くから、待っててね!」と声をかけるのです。
それだけのことではないでしょうか。

小学校4年生の甥っ子が発した言葉は、
子どもの直感でしょうが葬儀の参列者の心を打つものでした。
きっと義父にも届いていると私は信じます。

人生の卒業式に掛ける言葉に、故人との思い出が凝縮されているようです。

     石川シュウジ



感恩の葉書「お父さん(義父)へ」


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2018年に「臥龍と感恩葉書実行委員会」が作った本があります。
それに私が父宛に書いた葉書と、エピソードを載せていただいきました。
この本の出版記念パーティーが2018年9月17日に青山のカシータで開催され、
父と私、2人の息子と共に参加。
丁度父が傘寿(80歳)を迎えておりましたので、良い機会と捉えたものです。

 先日21日に父が逝去しましたが、今思うと改めて感謝の言葉を
伝える場があって良かったと考えます。
実は身近な人ほど、恥ずかしかったり、当たり前になっていたりと
「ありがとう」を伝えることができないものです。

 パーティーでは、自分の名前が刺繍されたナフキンがテーブルに用意されます。
このナフキンを自宅での食事の際に、父が大切に使っていたことを母から聞きました。
大事にしまっておくよりも使ってくれたことが、何よりも嬉しいものです。

 親にはいつまでも元気であって欲しいと願っておりますが、明日をも分からない私たちです。

心で通じ合っていることが何よりも大切ですが、一歩踏み出して気持ちを形にすることも互いに嬉しいものです。

さて今晩はお通夜となりますので、家族でお酒を酌み交わします。石川シュウジ 

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水は答えを知っている①

  • 投稿日:2022年 3月22日
  • テーマ:理念

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コンパスウォーク北上鬼柳の中に本棚を置きました。
お洒落な雑誌や、日本や世界の絶景写真アルバムなどがメインですが、
最近そこに私が所蔵の本を少しずつ持ち込んでいます。

私の所蔵する本はかなり偏っていますので、小出しにして利用者様の反応を見ながら出しています。
どちらかと言うと男性は歴史ものとか、偉人の本に反応する傾向にあると思います。
この本を題材にして会話が弾むこともあり、互いに楽しい時間となっています。

さて本日ご紹介するのは江本勝さんの「水は答えを知っている」です。
2001年に初版発行ですので、21年も前の本なのですが画像を見るだけでも美しいので、
小さな字の見えにくい利用者様でもパラパラとめくって楽しんでいるようです。

水は人の心を映す鏡になります。水はこの世界のあらゆる情報を転写する性質があるのです。
水に「ありがとう」という言葉を見せ、凍らせて結晶を見ると形のととのったきれいな結晶になります。
それに対して「ばかやろう」という言葉を見せた水は、美しい結晶がつくられません。
このことは何を意味しているのでしょうか。

「ありがとう」という言葉は、あらゆるものに

影響を与えて、よいものに変えてしまうということです。

この本では水の結晶写真をふんだんに紹介しています。

これらを見ることで、この世界が何によって成り立って

いるか、そのなかで私たちはどんな生き方をしたら

よいのかを語りかけてくれる一冊です。

     石川シュウジ



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