啄木は難解
妻から絵葉書をお土産に頂く。有難い!
最近ハガキを書いて投函していることを知っているからだと思う。
このハガキには石川啄木の詩が印刷してある。
路傍の切り石の上に
腕拱みて
空を見上ぐる男ありたり
はじめ読んだとき男らしい歌だと感じた。
ところがネットで調べてみると
啄木が東京に出て銀座界隈の石畳みの上で
悩んでいる姿だという。
作者の当時の背景を分からぬと理解できない作品がある。
啄木はその一人である。
文化系と体育会系と分ければ
即答で体育会系の私(と逃げる)。
啄木は難解だと思う・・・
「3度目の殺人」真実は一つではない
秋の夜長は読書に限る。ということで
活字であれば何でもよい私は布団に入る前に
何かしら本や雑誌、新聞などを持ち込む。
今回はテレビの横にあった文庫本。
次男が先月帰省した際に電車内で読んだ本のようだ。
この本に興味があった訳でもなくいつも癖で手に取って読む。
読みながら、どうもリズムの悪い展開だと感じながらも
半分を過ぎる。
半ばを過ぎると今度は最後まで読んでしまいたい。
結局は最後まで読破してしまう。
何とも後味のスッキリしない終わり方。
司法とは万人に平等なのかと思っていたが
司法の世界の正義というものがあり
そのレールに乗っ取り裁判は進んでいく。
同じ事象も見ながらも真実が異なることは
よくある話である。
何よりも後から知ったのはこの本はノベライズ本だということ。
映画が先にあってそれを本にしたものだという。
9月9日に公開されているそうだ。
息子と同じ本を読んでいるが、入口も出口も違うらしい!
不都合な真実「未来の年表」
- 投稿日:2017年 7月18日
- テーマ:本
衝撃の本です。少子高齢化が叫ばれ久しい今日ですが
これほどまでの状態であったのかとショックを受けます。
この本の著者河合雅司氏は人々の無関心を次のように言っています。
人口減少にまつわる日々の変化というのは、極めてわずかである。
「昨日と今日の変化を指摘しろ」と言われても答えに窮する。
影響を感じにくいがゆえに人々を無関心にもする。
だが、これこそがこの国の問題の真の難しさなのだ。
ゆっくりとではあるが、真綿で首を絞められるように、
確実に日本国民一人ひとりの暮らしが蝕まれてゆく・・・。
この事態を私は、「静かなる有事」と名付けた。
以下に人口減少カレンダーの一部を載せてみる。
まずは不都合な現実を知ることから始まる。
- 第1部 人口減少カレンダー
- 序 2016年、出生数は100万人を切った
- 2017年 「おばあちゃん大国」に変化
- 2018年 国立大学が倒産の危機へ
- 2019年 IT技術者が不足し始め、技術大国の地位揺らぐ
- 2020年 女性の2人に1人が50歳以上に
- 2021年 介護離職が大量発生する
- 2022年 「ひとり暮らし社会」が本格化する
- 2023年 企業の人件費がピークを迎え、経営を苦しめる
- 2024年 3人に1人が65歳以上の「超・高齢者大国」へ
- 2025年 ついに東京都も人口減少へ
- 2026年 認知症患者が700万人規模に
- 2027年 輸血用血液が不足する
- 2030年 百貨店も銀行も老人ホームも地方から消える
- 2033年 全国の住宅の3戸に1戸が空き家になる
- 2035年 「未婚大国」が誕生する
- 2039年 深刻な火葬場不足に陥る
- 2040年 自治体の半数が消滅の危機に
- 2042年 高齢者人口が約4000万人とピークに
- 2045年 東京都民の3人に1人が高齢者に
- 2050年 世界的な食料争奪戦に巻き込まれる
- 2065年~ 外国人が無人の国土を占拠する
































