あかさたなはまやらわの法則

  • 投稿日:2024年 1月22日
  • テーマ:その他

【あ】焦らずに取り組み続けること

【い】今の自分を認めること

【う】疑うよりも信じること

【え】遠慮しないこと

【お】思ったことはすべてやること

【か】外見だけで判断しないこと

【き】奇跡が起きなくても願うこと

【く】苦労は魅力に生まれ変わること

【け】結果が出るまで辛抱すること

【こ】孤独の時間が自分を強くすること

【さ】最後まで自分を信じること

【し】幸せは自分の基準で決めること    

【す】好き嫌いで判断しないこと

【せ】成長する前には試練があること

【そ】外に出て視野を広めること

【た】妥協したら後悔すること

【ち】チャレンジし続けること

【つ】強みを磨き続けること

【て】出会いがチャンスをくれること

【と】どんな人からも学ぶこと

【な】何歳になっても夢を持つこと

【に】人間は自分勝手であること

【ぬ】抜き出ることを恐れないこと

【ね】寝るのを惜しまないこと

【の】残り時間を意識して集中すること

【は】始めた事を最後までやり抜くこと

【ひ】一人で生きてはいけないこと

【ふ】振り返れば遠回りが近道であること

【へ】平凡な日々こそ大切なこと

【ほ】褒められることを期待しないこと

【ま】毎日簡単なことを続けること

【み】未来の自分から今を考えること

【む】夢中になれることを追い求めること

【め】面倒なことこそ真剣に取り組むこと

【も】目的を再確認すること

【や】やらないことを明確にすること

【ゆ】譲れないことは譲らないこと    

【よ】世の中は思い通りにならないこと

【ら】楽をしようとしないこと

【り】利益を自分から求めないこと

【る】ルールにとらわれすぎないこと

【れ】冷静に先を見通すこと 

【ろ】ローテーションを組むこと

【わ】悪口を絶対言わないこと

 田口 久人著

20代からの自分を強くする「あかさたなはまやらわ」の法則



喜多方ラーメン

  • 投稿日:2024年 1月21日
  • テーマ:その他

421235486_1530632197734899_2672719293559190723_n.jpg

お隣の奥州市に「喜多方ラーメン坂内・水沢店」がある。国道4号線にかなり昔から店を構えているが、なぜかしらタイミングが合わず一度も入ったことがない。丁度、奥州市に用事があり、店の前を通ると駐車場に一台止めるスペースが空いていた。タイミングが良い。

日曜日の午後1時ということで店の外で待つ客も板が、店内の先客が一斉に席を立ったおかげでほとんど待つことなくテーブルに付くことができた。今日は運が良い!

迷うことなく、人気No.1メニューの喜多方ラーメンを注文。ほどなく、手もみ麺、澄んだスープ、焼豚が乗った王道の1杯が運ばれてくる。まずはスープだが、舌が火傷をする位に熱々で少し冷まして飲む。麺もしこしこしてのど越しがよい。とかくシンプルで美味しい!

食べながらHP(ホームページ)を見ると創業者の思いが載っている。

 縁あってたどり着いた喜多方の地で、手もみならではのコシ、しっかりとした旨味の熟成多加水麺に出会いました。そして、坂内食堂との縁。「見習いとして学ばせてほしい」とお願いしつつも断られる日々。それでも毎日通い、ようやく「この味を持ち帰り、全国に広めたい」との志を成し遂げるための入り口を掴み、坂内食堂創業者の坂内新吾さん、ヒサさんと調理を通じてわかり合っていきました。
その後「坂内」の名前を知ってもらいたいとの思いで、1号店を野県東御市にオープンしました。
(現在は72店舗で国内65店舗/海外7店舗)

 HPから創業者の断られても毎日通う執念があっての現在であることを知ります。成功するまで諦めないことが大切ですね。

 ところで、この喜多方ラーメン坂内は、東北では奥州市だけにあるのはどうしてだろう?
この疑問については、そのままにしないで調べてみます。
         石川シュウジ



冬はやはりアノラックが一番

  • 投稿日:2024年 1月20日
  • テーマ:その他

kitano.jpg

朝の送迎車での会話。

Aさん:「助手席に乗ると暖房が効いて暖けえが、後ろの座席は寒くてやんた!」

私 :「すみませんでした。後ろの設定温度上げますね!」

Aさん:「今日はアノラック着てきたから、大丈夫だ!」

私 :「冬はやはりアノラックが一番ですね!」

 突然の「アノラック」という言葉にも、柔軟に対応できる私は、昭和36年生まれ。この「アノラック」という言葉には、懐かしい響きがある。ドラマ「北の国から」で、純と蛍が着ていた防寒着を思い出す。そこで今は死語となっている「アノラック」の語源を調べてみた。

 アノラック(英: anorak)とは、寒冷地や山岳登山などでよく利用される、フードつきのアウターウェア。元はアラスカ先住民のイヌイットが着るアザラシ皮のアウターウェア。

 勝手に商品名かと思っていたが、なんと由緒正しき語源があったとは驚きである。純と蛍の防寒着はフードがついているのでアノラック、黒板五郎が着ているのはドカジャン。 

 私は現在ノースフェイスのマウンテンジャケットを愛用しているが、実はこれもアノラックという括りのひとつということになる。

 アノラックという言葉には懐かしさだけではなく心がほっこりする響きがある。少年時代、手がかじかむまで

雪遊び。家に帰ると母に怒られながら石油ストーブの周りの柵に、毛糸の帽子と手袋、アノラックを掛けて干す。

 冬はやはりアノラックが一番暖かいのです。

         石川シュウジ



前の記事 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11
採用情報

絆すてーしょんお役立ち情報

  • 日本で唯一のコト設計士 住宅という「モノ」を売るのではなく、暮らしという「コト」を設計します。 詳しくはこちら
  • 家族みんなが健康で快適に暮らせる家 人生100年時代、年を取るのが楽しくなる家に暮らしませんか? 詳しくはこちら
  • 最新チラシ情報
  • よくある質問
  • リフォームの流れ
採用情報