息をするように祈る


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3月11日、祈りの一日ですね。

日本語「いのり」の語源は、「生(い)+宣(の)り」
つまり「いのちの宣言」になります。
いのちを根源から宣り出すこと、
いのちを生き生きと生きること、
それが「いのり」本来の意味になります。

「生きること」の基本である「息をすること」を自覚することが、「いのり」になります。
現代の私たちはついつい日々の生活に追われて
息をしていることを忘れていることがあります。
私も気が付いたら息を詰めて働いている、
そんなことがままあります。

震災から10年の年月が経ちました。
震災当時何気ない日々がいかに特別な一日であったかを
思い知らされました。

改めて息をするように祈る、祈るように息をする。
大切な命を何に使うかを宣言するのが「いのり」です。



世界が確実に良くなる方法とは


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アメリカ元大統領のバラク・オバマ氏が、2019年シンガポールで開催されたリーダーシップに関するイベントに登場し、世界が確実に良くなる方法があると話した。

「世界を見渡して問題点をよく見てみると、それは大体年配の人で、大体、年配男性です。道を明け渡さないタイプのね。政治的リーダーたちは、自分たちは仕事をするためにそこにいるが、一生そこにいるべきではなく、はたまた自分自身が重要であることを証明したり、権力を楽しむためにそこにいるわけでもない、と忘れないようにすることが重要です」

つまり世界の問題は「年配男性」とぶった切った訳です。

日本の数々の問題も元凶は「年配男性」と言えますね。

昨日親類で不祝儀がありその相談がありました。
本家を中心とする田舎の共同体ですが
父が早世したので私が関わるようになって早35年が過ぎました。
還暦を前にした私が年齢ではいまだに一番の若手です。
この田舎の序列は年齢ではなく家ができた順番になりますので
どんなにあがいても上になることはありません。
本家があって分家がある。そこから又分家ができるからです。
(決して私が本家になりたい訳ではありません)

自分のルーツを大切にすることはとても重要なことと
考えて付き合ってきました。
しかしながらそろそろ抜けようかと考えています。
自分の人生も残り20年と考えると
若い人を応援する立場となっています。

「老害あって一利なし!」
肝に銘じます。





人財の三層構造(就活生へのメッセージ)

  • 投稿日:2021年 3月 4日
  • テーマ:理念

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3月1日から2022年卒の就活が始まりました。
新規採用者だけではなくキャリア採用者にとっても
良いスタートを切って欲しいものですね!

さて「人財の三層構造」についてお伝えいたします。
今から15年以上前に北上市の経済視察団として中国へ行った時の話です。
当時、一橋大学大学院教授であった関満博先生が一緒に動向し北上と縁のある工場を回り私たち視察団に様々な解説をして頂きました。
一番驚いたのが中卒や高卒のまだあどけない工員たちが、真剣な眼差しで仕事をしている姿でした。
「三食食べれるだけでも幸せ!大部屋でも眠るベッドがあるだけでも幸せ!」
誰もが笑顔で生き生きと働く姿と、自分の息子たちの姿を比べ愕然としたものです。
このままでは日本のものづくりは完全に中国にかなわないだろう!!!そう直感したものです。
(その後の中国の躍進は誰もが知るところです)
その際関先生から「人財の三層構造」について教えて頂きました。
人財とは、スタンス・資質・スキルの三層で出来上がっています。
まず、三層の基底部分をなすのが「スタンス」です。
「スタンス」とは、物事に向かう姿勢や態度のことです。
スタンスの上には、「資質」が乗っています。
「資質」とは、持って生まれた能力や適性のことです。
この資質が、訓練や経験によってスキルが磨きだされてくるのです。すなわち、人財とは、スタンス・資質・スキルの三層で出来上がっているというのです。
 ところで、一般的に日本ではスキルが最も重要だと考えられています。
巷にはスキルアップのセミナーが至る所で開催されています。
実は、採用する側の経営者が人財評価で最も重要視するのは、三層の基底にあるスタンスなのです。
それは、スタンスは変えがたいものであると同時に、人財のビヘイビア(行動・振る舞い)を大きく規定するものだからです。
すなわち、仕事に向かう姿勢、態度が一番重要視されるのです。
スタンスには、親のため、兄弟のため、郷土のため、国のためといった自分のためではなく誰かの為にという志が含まれているのです。
なぜ勉強するのか?
なぜ心を鍛えるのか?
なぜ体を鍛えるのか?
世の中でお役に立つ人間になるために知徳体を鍛え、自分の得意を活かすのです。
いま私たち日本人に一番足りないのは、志(スタンス)です。
残念ながら今の教育現場では教えてくれません。
元来日本は「立志教育」を大切にしてきた国です。

コロナ禍で解雇や離職が大きな社会問題になっております。
今一度自分のスタンスを見直す良いチャンスだと思います。

絆すてーしょんでは、ただ今人財を募集しております。
お気軽にお問い合わせください。
フリーダイヤル 0120-673-314





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