病は家から!?
- 投稿日:2021年 11月10日
- テーマ:ぺっこ暖 / アンチエイジング・ハウス / 理念
昨日は、日本の住宅の問題点は室温の低さにあることを
お伝えしました。少し海外の事例と比べてみましょう。
イギリスでは、住宅の健康被害について早くから着目しており
イギリス保健省で住宅の最低室温に関する基準を設けております。
・21℃ 推奨温度
・18℃ 許容温度
・16℃ 呼吸器系疾患に影響あり
・9~12℃ 血圧上昇、心臓血管疾病のリスク
・5℃ 低体温症を起こすリスク
昨日の通信では、日本の住宅における冬季間の寝室の室温は、
10℃前後が多いことをグラフでしめしました。
つまり日本人は血圧上昇、心臓血管疾病のリスクが高い家に
住んでいることになります。
ヨーロッパ諸国では、「暖かい家は『人権』である」という思想のもと、
基準を満たさない賃貸住宅(=寒い家・健康性の劣る家)の大家さんに対しては、
改修・閉鎖・解体命令などが下すこともできる程の厳しさです。
その他にも寒い家に住んでいる人は保険料が高い仕組みとするなど、
住まいの寒さを社会全体のリスクとして捉える姿勢が明確になっております。
逆に日本の場合は、 目安とするべき断熱性能はありますが
罰則が定められているわけではありません。
つまり日本には「室温規制」がないのです。
「病は気から」と言いますが、日本では「病は家から」といってもよいでしょう!
石川シュウジ
日本の住宅の問題点は室温の低さ
- 投稿日:2021年 11月 9日
- テーマ:ぺっこ暖 / アンチエイジング・ハウス / 人生を変えるリノベーション / 住まい / 理念
昨日の好天とうって変わって、本日は暖房機が必要なほど寒い一日となっていますね。
さて上の図をご覧ください。日本の住宅における冬季間の寝室の室温を計ったものです。
多くが10℃前後になっていることが分かりますね。
暖かな寝具の中は28~33℃に保たれていますので、
寝具から出ただけで20℃もの温度差を感じることになります。
体感よりも数字をみせられるとビックリしますね!
近年、こうした室内の急激な温度差を「ヒートショック」といいますが、
この温度差を原因とする疾病が多く取りざたされています。
このような急激な温度差の危険はもちろんなのですが、
実は低い室温状態が長く続くことも問題になるのです。
この低温状態を『緩慢なヒートショック状態』と呼ぶようです。
長年寒い環境で暮らしていると、その環境が当たり前に感じてしまいます。
しかし寒い環境下では、人体は徐々に体力を奪われてしまうのです。
影響を受けるのは年齢関係なく、全ての世代ということを認識してほしいですね。
それではその影響とはどんなものなのか、明日から詳しく説明いたします。 石川シュウジ
私の登る「お役立ち山」
- 投稿日:2021年 11月 8日
- テーマ:理念
弊社では地元の北上市立南中学校の職場体験を受け入れることが多く、
その際に私の講話を聞いて自分の志を立てることが必須となっています。
今から5年前に体験した生徒の志をご紹介いたします。
志を山登りに例え、私の登る「お役立ち山」として書くものです。
【写真1】お役立ち山:多くの人々に笑顔になってもらえるようなことをしたい。
(小学校の先生になる)皆から引き止められるくらい信頼された先生。
学校は社会に出るための準備をする場。
先生が一番社会のことを知らなくてはならない。![]()
【写真2】私の夢「小学校の先生」
私はこの目標を達成するために多くの人々が
笑顔になってもらえるようなことをするという志を立てました。
そのために次の約束をします。
1日1回以上ありがとうと言われるようなことをする。
誰にでも分かりやすく教える。
毎日1時間勉強するです。
今やっていることで悩んでいるときは、
もう一度これを読み返してみてください。
人に教える人ほどそのことについて知らなくてはならない。
南中学校生徒
どうです凄いですよね!」志には自分との約束が大切ですね!
代表取締役 石川シュウジ
































