第14回感動物語コンテストグランプリ大会


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感動物語コンテスト略して「カンコン」のグランプリ大会が
今年も11月20日に開催されます。
弊社も会員となっているAPRA(エープラ)が主催者となり、
スローガンを「『人を大切にする会社』が日本を元気にする!」として開催するものです。

「人を大切にする」とは、甘やかし、もたれ合い、なれ合いの世界とは違います。
「人の可能性を信じ、可能性の開花に妥協しない」ことです。
厳愛あっての慈愛と例えられます。

人財を重視し、尊重する「人本主義」においては、
企業で働く「一人ひとりの可能性の開花の総和」が、
企業の可能性の開花と位置付けています。
そして、可能性開花に参加するチームによる仕事の感動的な結果こそが、
感動の本質と捉えています。

APRA(エープラ)では、企業の現場で起こった「感動の物語」を発掘し、
従業員の皆さまによる「手作りドキュメンタリー作品」に仕上げていただき、
それを広く共有し、感動し、共感する場を設けることにしました。
これが「カンコン」です。

残念ながら東北予選会で弊社作品は勝ち上がれませんでしたが、
グランプリ大会を観戦し少しでも「人を大切にする」意義を学びます。
誰でもオンラインで無料観戦ができますので是非ご覧になってください。
明日、観戦方法を詳しくお知らせいたします。

 石川シュウジ



ヒートショックと浴室内熱中症


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「ヒートショック」とは、暖かい部屋から寒い部屋への移動などによる
急激な温度変化によって、血圧が上下に大きく変動することをきっかけにして、
体に負担がかかる現象のことをいいます。
「ヒートショック」による事故死が多いのは入浴時です。

 これまで入浴関連事故の原因はヒートショックであるとの認識が主流でした。
ところが近年の研究では、私たち日本人の長風呂する入浴スタイルが
大きな原因ではないかと言われ始めています。
今注目されているのは「浴室内熱中症」なのです。

これは、長湯や高温での入浴により体があたたまることで血管が広がり、
血圧が低下して起きる体調不良です。原因としては、実はのぼせなどが関係しています。
実際には、気づかないうちに倒れてしまい、
倒れているのが発見された時には溺死となっていることが多く、
あまり世間では知られていません。
この他には、浴槽内でぼーっとし急に立ち上がろうとして、転倒する事故などもあります。

寒くなってくると身体の芯から温めたいと、長湯や熱い湯に浸かりたい気持ちは分かりますが、
身体の負担を考えると短くして上がった方が良いのです。 
   石川シュウジ



日本は不名誉なヒートショック大国


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欧米の先進諸国では「暖かい住まい」は人権であるという考えから
「室温規制」がされていること、逆に日本は「室温規制」がないことを昨日お伝えしました。
その規制の有無による違いが明確に分かるデータを紹介します。

このデータは、そのヒートショックが主な要因を占めると見られる
高齢者の浴室における溺死者数を人口10万人あたりの発生率にして
国際比較したものになります。
特に死亡率の低いアメリカやドイツ、イギリスといった国々は
「室温規制」先進国として知られています。
しかし日本だけが死亡率が特別に高く、
イギリスと比べて40倍以上もの危険を有している家に
住んでいることが分かります。

私たち日本人、特にも高齢者には我慢することを美徳とする
文化があると言っても過言ではありません。
我慢と危険の矛先を「室温規制」をとらない国に向けたいものですが、
まずは世界と比較し自分の家の危険性について知って欲しいと思います。

石川シュウジ



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