1月31日は「愛妻の日」

  • 投稿日:2024年 1月31日
  • テーマ:その他

スクリーンショット (1187).png

 1月31日 は、「アイ・サイ」で愛妻の日。
「妻というもっとも身近な存在を大切にする人が増えると世界はもう少し豊かで平和になるかもしれない」という淡い願いから、日本愛妻家協会が制定した、"愛妻家"を増やすための記念日です。

愛妻の日にちなみ「愛妻家テミル原則」の一つでも実践してみたいと思います。

  日本愛妻家協会 調査員 石川シュウジ 



爪もみの効果に即効性!?


爪を2分もむだけで、糖尿病、ひざ痛、耳鳴り、円形脱毛症が自分で治せる!

奇跡が起こる爪もみ療法

免疫力が高まり病気が逃げていく!

いつでもどこでもできる簡単健康法

 昨晩本を読んだので、早速実践してみることにします。免疫力を高めるにはどんな健康法でもある程度の期間続けることが大事ですよね。そう言いながらも効果を確かめてみたいのが、疑い深い私。小指をもむと高血圧や肩こりに効くとの事例が載っており、血圧であれば簡単に計測できて結果が分かりやすいことに気づき、早速試してみます。

以下が、爪をもむ前と爪をもんだ後の結果です。

422365101_1338308036882383_1681310443139550261_n.jpg

「爪をもむ前」 : 最高血圧159mmHg、最低血圧 111mmHg、脈拍81泊/分

421295684_683563460611136_8212115029973973492_n.jpg

「爪をもんだ後」 : 最高血圧139mmHg、最低血圧90mmHg、脈拍81拍/分

*測定器の画面に時間が写っています。1回目は10:17、2回目は、10:20。

*この間に約2分程爪をもみ、特に小指の爪を長くもんでみました。

 なんと結果は、最高・最低とも血圧が20mmHg程下がっています。ビックリです!

偶然かもしれませんが、疑い深い私も信じてみようかと・・・・

   石川シュウジ



免疫力アップ「爪もみ」


421832338_1024896071909556_5320168085332277783_n.jpg

爪を2分もむだけで、糖尿病、ひざ痛、耳鳴り、円形脱毛症が自分で治せる!

奇跡が起こる爪もみ療法

免疫力が高まり病気が逃げていく!

いつでもどこでもできる簡単健康法

こんなタイトルの本を見ると、「本当に?」「なんか怪しい!」と思うのが私たちです。

この「爪もみ療法」は、自律神経のバランスがくずれることによって免疫が低下して発病し、自律神経のバランスを整えることで免疫を高めて病気を治すことができるという理論です。

 私は2年程前から、友人に勧められて爪もみの健康法は知っていましたが、なぜ免疫力が高まるのか分からないので、これまで実践することもありませんでした。運動し発汗することが一番免疫力を高める方法と知ってはいても、冬期間は寒くてなかなか運動できないものです。

 コンパスウォークに通う利用者様は、暖かい室内でリハビリ運動をしていますので、私の方が椅子に座りっぱなしで仕事をしているので、かえって運動不足なのです。

そこで何か簡単にできる健康法がないかとネットで探していたら、「爪もみ療法」が簡単にできることを知ります。以前より名前は知っていますが、やり方を知らないので本を購入してみます。

平成14年(2002年)出版とかなり古い本ですが、読んだ後、利用者さまにやり方と何に効くのかをお伝えしたいと思います。

今日は早く帰宅して読書の時間をとります。

   石川シュウジ



前の記事 3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13
採用情報

絆すてーしょんお役立ち情報

  • 日本で唯一のコト設計士 住宅という「モノ」を売るのではなく、暮らしという「コト」を設計します。 詳しくはこちら
  • 家族みんなが健康で快適に暮らせる家 人生100年時代、年を取るのが楽しくなる家に暮らしませんか? 詳しくはこちら
  • 最新チラシ情報
  • よくある質問
  • リフォームの流れ
採用情報