『第13回 日本でいちばん大切にしたい会社』 大賞・厚生労働大臣賞を受賞 リハプライム(株)
歩行訓練特化型デイサービス「コンパスウォーク」を中心に、
高齢化日本をハッピーリタイアメント社会に変える、
という理念のもと全国にフランチャイズ店舗を展開
(2023年3月現在直営含む153拠点)
しているリハプライム株式会社
(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役 小池修)は、
2023年3月3日、『第13回 日本でいちばん大切にしたい会社』
大賞・「厚生労働大臣賞」を受賞しました。
【「第13回 日本でいちばん大切にしたい会社・大賞」とは】
人を大切にする経営学会が主催する表彰制度。
「人を幸せにする経営」-言葉にすることは簡単ですが、
実践するのはとても難しいことです。
本賞における「人」とは、①従業員とその家族、②外注先・仕入先、③顧客、④地域社会、⑤株主の5者を指します。
人を幸せにしていれば結果的に業績も上がるはずです。
そんな大切な会社を1社でも増やしたいという思いで顕彰制度がスタートしました。
(いずれも同学会HPより抜粋)
この一翼を担う私たち「コンパスウォーク北上鬼柳」にとって嬉しいお知らせになります。
小池修社長が掲げた理念「敬護」に共感した仲間と一緒にお祝いしましょう!
しかしこの賞は私たちへの期待が過分にも含まれていますので、これからが大切になります。
地道に毎日、一歩一歩成長して参りましょう!まずはおおめでとうございます。
石川シュウジ
*表彰式は3月17日開催予定です。
「うれしいひなまつり」サトウハチロー
- 投稿日:2023年 3月 3日
- テーマ:その他
今日の3月3日はひな祭りですね。
童謡「うれしいひなまつり」を作詞したのはサトウハチローさんになります。
北上市にはサトウハチロー記念館があり、ハチローの次男である佐藤四郎さんが住んでおります。
「ハチローの半分のシローです!」が自己紹介の枕になっています。
さてこの誰もが知る「うれしいひなまつり」、この歌は佐藤家では、
口にするのもタブーだったとシローさんは話します。
実は「お内裏さまとおひなさま 2人並んで...」の部分は、
本来「お内裏さま」とは天皇と皇后のお二人を差し、
「おひなさま」とはお内裏様、三人官女、五人囃子など、すべての総称になります。
つまり歌詞の辻褄が合わないことに後からサトウハチローさん自らが気づき、とても恥じたようです。
佐藤家では「テレビで流れていると『切れ』と言われました。
あんなに流行してしまって、自分で抑えが効かなくなり、
『しまった』という思いがあったのではないでしょうか。
作詞家、詩人としてのプライドもあったでしょう」とシローさん。
続けて・・・
「私が生まれる前のことで、聞いた話ですが、おやじが姉たちを引き取った後の
最初のひな祭りのとき、実母から離れた姉たちのためにひな人形を買ったそうです。
そのひな人形を見て喜ぶ姉たちの顔を見て、作詞したと聞いています。」
本人にとっては不本意な歌だったようですが、
由来を聞けば、まな娘を思う親心から生まれた詞。
だからこそ、愛され続けているのかもしれませんね。
石川シュウジ
成功の6つのステージ
- 投稿日:2023年 3月 2日
- テーマ:その他
成功している人の考え方には、6つのステージがあります。
ギブ&ラブ (与えてさらに愛すること)
ギブ&フォゲット(与えたことすら忘れる)
ギブ&ギブ (与えてさらに与える)
ギブ&テイク (与えたら返して欲しい)
テイク&ギブ (もらったら返そう)
テイク&テイク (もらうだけ)
さあ、私のステージはどれでしょうか?
上にいくほど成功の可能性が高くなります。
石川シュウジ