子どもの心に火を着ける
- 投稿日:2017年 2月20日
- テーマ:理念
私のライフワークの一つとして児童・生徒に志の大切さを教える
「志授業」というものがあります。
一般社団法人「志授業」推進協議会の一員として運動しているものです。
先日口内小学校の5・6年生に「志授業」を出前してきました。
その授業の終わりでの感想発表も素晴らしかったのですが、
本日6学年の担任の先生が取りまとめたものを会社に届けて下さいました。
5・6年生合わせて16名の志が綴ってあり、私たち講師の宝物となります。
以下に2名の志を紹介します。
お役立ち山に自分の将来の夢をかき表すことで、
保育士になりたいと改めて分かったので、一つずつ
夢に向かってがんばろうと思いました。またこれから
の人生によっては、夢が変わると思いますが、その時は
お役立ち山のようにかき表して、夢へ
歩んでいきたいと思います。
(6年女子)
ぼくは、自分自身が人生経営の社長だなんて
考えたことがありませんでした。
いままで自分に自信がなかったけど、今回の
授業を通して自分に自信が持てるようになりました。
なので、これから自分に自信をもって自分の
夢をかなえたいです。
(6年男子)
枕言葉「そりゃええなあ~!」
- 投稿日:2017年 2月18日
- テーマ:理念
人を育てることに非常に長けていた松下幸之助さんの、人の長所に目をやるエピソードを紹介いたします。
ある時会社の営業責任者が松下さんに相談にきたそうです。
「社長、A君は営業に向いていません。とにかく性格が暗い。あれでは、我が社の製品が売れなくなってしまいます。営業から外して下さい。」
その話を聞き終わった松下さんから意外な言葉が発せされました。
「そりゃ、ええなあ~!お得意さまに不幸があったときに、A君に弔問にいかせたらええ。
A君は立派な営業マンやないか」
それを聞いた営業責任者は全く反論できなかったそうです。
家族や同僚の欠点が気になりだすと、どうしても相手の良いところが見えなくなります。
目を見開いて長所をみるようにすると、信頼感が醸成され人間関係が円滑に進みます。
松下幸之助さんは、人のお話を聞くと「そりゃええなあ~!」というのが口癖だったと言います。
きっと「全ての因は我にあり」と考えていたのでしょう!
相手の事を一旦全て受け入れて、それを良い方向にリフレームすることが成功への近道であると感じました。
さて、今日から私の会話での枕言葉は「そりゃええなあ~!」にします。
八田與一さんに連なる大家族主義経営の伝承
- 投稿日:2017年 2月17日
- テーマ:理念
本日は月に一度の定例勉強会。
今日はDVDを鑑賞しての研修です。
八田與一さんって知っていますか?
弊社では私と妻以外は知らないとの返事がありました。
多くの日本人にとって、耳馴染みのない名前かもしれませんが、
台湾では一番有名な日本人であり、そして台湾の教科書に唯一載っている日本人でもあります。
八田與一さんの業績は、元台湾総統・李登輝氏の次の言葉が見事に要約しています。
台湾に寄与した日本人を挙げるとすれば、おそらく日本人の多くはご存じないでしょうが、嘉南大圳(かなんたいしゅう・用水路)を大正9年から10年間かけて作り上げた八田與一技師が、いの一番に挙げられるべきでしょう。
台湾南部の嘉義から台南まで広がる嘉南平野にすばらしいダムと大小さまざまな給水路を造り、15万ヘクタール近くの土地を肥沃にし、100万人ほどの農家の暮らしを豊かにしたひとです
この臥龍さんのDVDシリーズは社内研修ようとして便利ですね。
































