2022.08.09
「to do good」よりも「to be good」
ウシオ電機会長の牛尾治郎氏が、若い頃に就職で悩んでいたころに、 天下の碩学といわれた安岡正篤氏にいわれたことばがあります。 「to do good」 を考える前に「to be good」を目指しなさい。 それまで私は、あれをしたい、これをしたいと、 「to do good」ばかりを考えていた。 そうではなく、「to be good」。 つまり、よりよくあろうと自分を修める。 その軸がしっかりしていなければ何もできないし、 何者にもなり得ないのだと痛感させられた。 それ以来、私は事あるごとに、「to do goodの前に、to be good」と反芻し、 自身を戒めてきた。この言葉のおかげで今があると思う。牛尾治郎氏 良いことや良い仕事をする前に、良い人間であることが大切であるようです。 ただ結果を出すためであれば、「to do good」で充分なのかもしれません...