ナニダレの法則
「同じことを言うにも、誰が言うかによって周りの反応が違う。」
そう感じたことはないでしょうか?
会議などで、同じような意見を言ったのに、立場によって
承認されたり、流されたりすることがありますよね。
お願い事をするときも「自分が言っても聞き入れて
もらえなさそうだな」という場合は、
聞き入れてもらえそうな人に代わりに言ってもらうこともあります。
「大事なのは話しの中身では?」と思いますが、
実は私たちは「誰が」発した言葉なのかを無意識に重視し、
それによって態度を変えているようです。
それは「言葉は借りることができる」からです。
一方で「人柄はごまかせない」のです。
その人から出る雰囲気、顔つき、姿勢というのは、
長年の思考や行動によって培ってきたものです。
だから言葉のように借りることはできず、ごまかせません。
一時的にごまかしの効く言葉と、長期にわたり培った人柄と、
どちらが信用に値するかと言えば、それはどうしても人柄の方になります。
だから、私たちは無意識に「何を言うかより誰が言うか(略して、ナニダレ)」を
重視していると言えます。常に言動は見られているのです
「社長が言ったから・・・」では、人はついてきません。
石川シュウジ
学習の5段階
この週末、スタッフ各自が自分の仕事を書き出すことになりましたね。
それを持ち寄って「社内ルール」を決めるのはとても良いことです。
それがサービスのバラツキを平たんにし、お客様の喜びにつながるからです。
車を運転するには、免許が必要です。
「道路交通法」というルールが前提としてあり、
それを守ることで、安全が担保されています。
もしもこのルールがないと、自分勝手な運転が横行し、
危険で安心して運転や歩行ができませんよね。
私たちの現状を見ると、自明や暗黙のルールを一旦精査し、
ルールを更新する時期にあります。
このルールも最低限必要なことだけとします。
あとは「敬護」という理念に照らし合わせて、各自が持ち場で自由に実践することです。
「学習の5段階」の中で、まずは基準となるルールを決める。
知識の段階から、行動の段階へとステップアップする。
この5の階段を上りましょう!
石川シュウジ
全ての因は我にあり
- 投稿日:2022年 8月 5日
- テーマ:理念
この言葉は、経営の神様と言われた松下幸之助翁の言葉です。
「すべて、原因は私にあります」と考え、
「自分から敢然として変る」ことが、
幸せな人生、物事がうまくいく基本中の基本になると
松下翁は考えていました。
「僕はな、物事がうまく行ったら、いつもみんなのおかげと考えた。
その代り、物事がうまく行かない時は、すべて原因は私にあると考えてきた。
おかでげ、うまく行ったときは慢心しなかったし、うまく行かなかった時は、
厳しく自分自身を反省することができた。
それが、人生を渡る秘訣、経営をうまくやるコツとも言えるかもしれんな」
松下幸之助翁
「空があんなに青いのも 電信柱が高いのも 郵便ポストが赤いのも みんな社長の責任。」
「自分が知らないところで起きた外部環境の変化や社員の行動も、すべて社長の責任。」
常にベクトルを自分に向けることで、解決策と人生からの学びがあるのです。
石川シュウジ
































