仕事できることに感謝
令和6年1月4日、コンパスウォーク北上鬼柳は今日から仕事始めです。今朝、ご利用者様の前で新年のご挨拶をしました。
雪の無い穏やかな元旦を迎えたと思いきや、夕刻には石川県能登地方を震源とする最大震度7の地震が発生。翌日2日には、羽田空港で日本航空機が海保の機体と衝突し炎上。年の初めから自然災害や事故の悲しいニュースが飛び交っています。犠牲になられた方のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災地へ今何ができるのかを模索し実行に移したいと思います。
お正月のおめでたさもないスタートとなりましたが、本当にそうでしょうか?めでたいとは、祝う事や良い事があるからめでたいのでしょうか?そうでは無いようです。
電気や水道が使えること。暖かい家や食事があること。仕事する職場があること。これは当たり前のことなのでしょうか?「当たり前」の反対は「有難い」。そこに有ることが難しい、つまり「ありがとう」の語源になります。私たちの日常には「当たり前」なことなど、何ひとつとしてないのです。今こうして生きていること自体が、おめでたいことなのです。
本日、お元気にコンパスに通われた利用者様のお顔を拝見し、心から有難いことだと思いました。世の中には、残念ながら今日を迎えることが出来なかった人も多くいるのです。
今回の震災や事故は、対岸の火事ではなく、次の瞬間に自分の身に起こり得ることだと自覚し、今を精一杯生きることが大切だと教えてくれます。
コンパスウォーク北上鬼柳のスタッフ一同、日々自分の心と技を磨き続けることがご利用者様のみならず、世の為に役立つことを心に刻み精進して参ります。
今年もおめでたい一年であることが既に決まっているのです。
本年も宜しくお願いいたします。 石川シュウジ
サムシンググレート
「サムシンググレート~ 偉大なる何者か ~」
これを名付けたのは、遺伝子工学の第一人者である筑波大学名誉教授・故村上和雄氏です。
村上和雄氏は遺伝子を研究する中で、次のことに気が付きました。
「人間という存在は遺伝子レベルで見れば、学校の成績が良かろうが悪かろうが、身体が強かろうが弱かろうが、99.5%以上は誰でも同じです。能力に差があるとすれば、遺伝子を眠らせているか、目覚めさせているかの違いだけです。その違いは、心のありようや環境などによって生じます。人との出会いや環境の変化などによって、眠れる遺伝子のスイッチがオンになるとき、人は生きながらにして生まれ変わることができるのです。」
村上先生は、遺伝子のスイッチをONにするにことが出来ると言います。
そのやり方は、私達の生命を設計したサムシング・グレートが喜ぶような生き方をすることになります。
それはサムシング・グレートが創造した自然にヒントがあり、自然の秩序や法則を研究すれば、
サムシング・グレートの意図が見えてくるのです。
具体的には、
① 志を高く持って生きる
② 感謝して生きる
③ プラスに考える
この三つの生き方をすればいいのです。
さて今日もスイッチONの生き方をしましょう!
石川シュウジ
小さな巨人 緒方貞子
久々に良い番組を観た。NHK番組「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」。
今回はUNHCR・第8代国連難民高等弁務官、緒方貞子さんにスポットライトを当てています。
私の同級生に、上智大学で日本人初の国連難民高等弁務官となった緒方貞子氏に師事した女性がいる。
現在塾を経営しているが、同級会で話していると、言葉の端々から知性と教養が溢れる。
何よりも女性の社会進出や世界での活躍を後押しすることを仕事にしており、
緒方貞子さんの志はしっかりと彼女に受け継がれていることが伝わってくる。
今回の番組で知ったのは「貞子」と命名したのは母方の曽祖父で、
第29代内閣総理大臣を務めた犬養毅だということ。
少し調べてみると、緒方さんの祖父は、長年外交官を務め、
犬養内閣では外務大臣も務めた芳澤謙吉。
親戚が集まると、団らんの場に政治の話題が頻繁に出る家系の出身だったようです。
ボスニア内戦、ルワンダ虐殺...世界で難民が苦しむとき、
過酷な現場に自ら足を運び、解決のためならどんな相手とも
毅然と立ち向かうその姿は"小さな巨人"と呼ばれました。
今回の番組では、緒方さんの傍らにはいつも彼女に心を動かされ、
ともに闘った人々がいたことが紹介されています。
晩年は内向きとなった日本の行く末を案じていたようです。
NHK+で暫く観ることができますので、是非ご覧ください。
石川シュウジ
































